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イ・ミンギョン「失われた賃金を求めて」

1,870円(税込)

働く女性なら必ず思い当たる「性別を理由にした賃金格差」の実際を明快な言葉で明らかにする。


山下陽光「バイトやめる学校」

1,540円(税込)

何をどうやれば自分で自活して暮らしていけるのかという理論と実践をギャンギャン紹介


谷口昌良・畠山直哉「空蓮房 ー仏教と写真ー」

2,750円(税込)

15年の時を経て呼応する、写真芸術を考えるための3対のテキスト。



鷹野隆大「毎日写真」

1,870円(税込)

「毎日写真」や「カスババ」シリーズの生まれる過程がじわりと伝わるエッセイ。


「ニューQ」Issue03 名付けようのない戦い号

1,980円(税込)

社会や公共について考えるために、いま読みたいものが詰め込まれた充実の内容。


「つくづく別冊(1)」特集=友だちと互助会

1,320円(税込)

フリーランス編集者・金井悟による、ZINEではなくて雑誌「つくづく」の増刊号。



Jodo Journal vol.2 特集:創ることのいまとここ

1,100円(税込)

アートスペース「浄土複合」のライティング・スクール2期生によるジャーナル。


岡本有佳・アライ=ヒロユキ編「あいちトリエンナーレ「展示中止」事件表現の不自由と日本」

1,980円(税込)

「不自由展」実行委員会からの視点で編纂した記録と論考。


小崎哲哉「現代アートを殺さないために ソフトな恐怖政治と表現の自由」

2,970円(税込)

ジャーナリスティックな視点から書かれた表現の自由の現状とこれから。



山田創平編著「未来のアートと倫理のために」

1,980円(税込)

京都精華大学のプロジェクト「芸術実践と人権」から生まれた書籍。


大川史織編著「 なぜ戦争をえがくのか 戦争を知らない表現者たちの歴史実践」

2,200円(税込)

10組の、戦争体験はないが戦争を描くことに挑戦する表現者との対話。



芹沢高志「別府」

1,760円(税込)

「混浴温泉世界」総合ディレクターが虚実を織り交ぜて綴る、芸術祭のコンセプトブック。


「われわれはいま、どんな時代に生きているのかー岡村昭彦の言葉と写真ー」

2,750円(税込)

ベトナム戦争、北アイルランド紛争、ビアフラ戦争などを取材した報道写真家の言葉と写真。



島田潤一郎「父と子の絆」

1,980円(税込)

ひとり出版社夏葉社の島田さんによる子育て記。


文学ムック「ことばと」vol.2

1,870円(税込)

2号の特集は「ことばと演劇」。瀬尾夏美さんが初めての小説にも注目。


文学ムック「ことばと」vol.1

1,650円(税込)

批評家の佐々木敦さんが編集長を務める新しい文芸誌。



REAR no.45「コロナ禍の文化と生活」

660円(税込)

名古屋発の芸術批評誌「リア」によるコロナ下の芸術関係者のレポート。


青木真兵・海青子「山學ノオト」

1,980円(税込)
SOLD OUT

人文系私設図書館ルチャ・リブロのふたりによる1年間の日記。


「なnD」7.5号

550円(税込)

「なんとなくクリティック」「nu」「DU」の編集者3人により、年に一回発行される雑誌。



辻本力編集「コロナ禍日記」

2,200円(税込)

文章を書くことを生業にしている人たちの観察眼で記録されていく私と公とその間。


若菜晃子「街と山のあいだ」

1,760円(税込)

これまで山には縁がなかった…という人にもすっと読み始められる山のエッセイ。


青木真兵・海青子『彼岸の図書館 ―ぼくたちの「移住」のかたち』

2,200円(税込)
SOLD OUT

対話とエッセイでつづる“闘う移住本”。



岡崎乾二郎「近代芸術の解析 抽象の力」

4,180円(税込)

重層的かつ明快に"抽象の力"、すなわち、物質が「知覚をとびこえて直接、精神に働きかける」美術作品の力を解き明かす。


長島有里枝「「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ」

3,630円(税込)

20年以上の時間をかけて獲得した言葉で、当時発表されたさまざまな言説を徹底的に検証する。


小野和子「あいたくてききたくて旅にでる」

2,970円(税込)

50年にわたり東北の村々を訪ねてきた民話採訪者・小野和子さんが集めた18話。



若菜晃子「旅の断片」

1,760円(税込)

murren編集発行人の若菜晃子さんの「街と山のあいだ」に続くエッセイ第二弾。


ぽかん 08

770円(税込)

書き手がそれぞれの話題で書いていても、滑らかにつながって、みごとな読み心地。


たたみかた 第2号 「男らしさ女らしさ特集」

1,870円(税込)

30代のための新しい社会文芸誌。


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