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今井壽惠「Hisae Imai」

6,600円(税込)





山下望「Window 6」

3,000円(税込)
SOLD OUT



檀上遼・篠原幸宏「台湾旅行記 声はどこから」文庫版

1,001円(税込)

「馬馬虎虎」の檀上遼さんと、同じく文章と写真の両方を使いこなす篠原幸宏さんとの合作。


工藤正市写真集「青森」

3,960円(税込)
SOLD OUT

戦後の青森に生きる人々の日常の姿と、やがて失われる情景への思慕にみちた、故郷を愛する写真家のまなざし。


神村光洋写真集「不在を撮る」

4,290円(税込)

出版社「建築の建築」2冊目の本。伊藤俊治の批評「不在を撮る」を収録。



檀上遼「馬馬虎虎 vol.1 気づけば台湾」リニューアル版

800円(税込)

1年間の台湾滞在体験を元にしたフォトエッセイのリニューアル版。


【サイン本】森 栄喜「intimacy」

4,180円(税込)
SOLD OUT

ある年の夏から新しい夏までの、恋人や友人との1年間の記録。



【サイン本】森 栄喜「Family Regained」

4,950円(税込)

血のような赤に沈む、友人や恋人、夫婦といった様々なかたちの家族写真。


鷹野隆大「毎日写真」

1,870円(税込)

「毎日写真」や「カスババ」シリーズの生まれる過程がじわりと伝わるエッセイ。



大竹昭子随想録「超二流の写真家 『センチメンタルな旅』から五十年を生きる荒木経惟」

990円(税込)

パリのギメ美術館の「ARAKI」展をきっかけに書かれたエッセイであり評論。


梨木香歩・文/ユカワアツコ・絵「草木鳥鳥文様」

3,190円(税込)
SOLD OUT

古い箪笥の引き出しの中に描かれた身近な鳥たちと、その物語。


檀上遼「馬馬虎虎 vol.2 タイ・ラオス紀行」

1,300円(税込)

書き手の目線と思考の逡巡をとおして少しだけ深く潜ってみる、タイとラオスの旅へ。



Decades No.1 2000_20 Issue(表紙:キム・ジンヒ)

2,200円(税込)

2020年、写真家はそれぞれの場所で何を見たのか、2000年には何をしていたのか。


ホンマタカシ「LOOKING THROUGH - LE CORBUSIER WINDOWS」

7,480円(税込)

建築家の視点を追体験する手がかりとして、窓から見える風景をフィーチャーした写真集。


石内都「女・写真家として」

1,426円(税込)

石内さん自身が語る、表現者として、女性としての個人史。


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