REAR no.45「コロナ禍の文化と生活」

コロナ下の現場の声を愛知の芸術関係者を中心に幅広く掲載。

日常と文化と障害者(認定NPO法人ポパイ理事長 山口未樹)
少したてば古びてしまう「今」のこと(劇作家・演出家・少年王者舘主宰 天野天街)
変わっていくことへの恐怖 変わらないことへの苛立ち(うりんこ劇場代表 平松隆之)
やれないジレンマ(七ツ寺共同スタジオ代表 吉戸俊祐)
金山ブラジリズモ(金山ブラジルコーヒー店主 角田健太)
野性からの復讐!?コロナ禍惨状(ガレリア フィナルテ 福田久美子)
映画館が生き延びるために(名古屋シネマテーク支配人 永吉直之)
未来に展示する方法(展示技術者/アートインストーラー 宮路雅行)
「展示が開いている」とはどういうことか(豊田市美術館学芸員 能勢陽子)
ほか。

A5、110ページ、ペーパーバック、モノクロ、2020年。
【クリックポスト可】

販売価格 660円(税込)
購入数


※重要なおしらせ

【メール受信設定ご確認のお願い】
携帯電話会社のキャリアメールをご利用の方、Gmail、Outlook、Yahooなどのフリーメールをご利用の方で、こちらからお送りするご注文確認メールが不達になるケースがあります。ご注文前に、いま一度メールの受信設定をご確認ください。shop@calobookshop.shop-pro.jpを指定した上で受信できる設定をお願いいたします。
ご注文直後にお送りする自動返信が届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。
初めてご利用の方は、「お買い物の流れ」のページを必ずご確認ください。

【インボイスについて】
当店はインボイス発行事業者ではありません。

Group

Top