[ 並び順を変更 ] - おすすめ順 - 価格順 - 新着順
全 [105] 商品中 [1-30] 商品を表示しています 次のページへ

伊藤俊治 「いかにしてともに生き、ともに学ぶか  バウハウスからT.A.Z…そして《コミュニタス》へ」

550円(税込)

2014年3月に開催されたシンポジウム「統合する力へ アートと学びの場の未来」での講演録。


港千尋 「自然 まだ見ぬ記憶へ」【サイン本】

2,750円(税込)

著者サイン本です



三品輝起「すべての雑貨」

2,200円(税込)

西荻窪の雑貨店「FALL」の店主三品輝起さんによる雑貨と雑貨屋さんについての考察。


ぽかん 07

770円(税込)

疲れて帰宅したときでもなぜかすっと読めてしまう散文集。


ぽかん 06

713円(税込)

よい文章だけを詰め合わせた、いきとどいたお弁当のような文芸系リトルプレス。



ぽかん 05

990円(税込)

ぽかん本誌と「ぼくの百」「のんしゃらん通信」の付録2つのセットです。


ぽかん 04

990円(税込)

ぽかん本誌+アルファに「ぼくの百」「のんしゃらん通信」の付録2つのセット。


ぽかん 03

917円(税込)

ぽかん本誌に「ぼくの百」「のんしゃらん通信」の付録2つのセット。



ぽかん 02

1,018円(税込)

ぽかん2号。特集 は「私の大阪地図」。


ぽかん別冊「昨日の眺め」

734円(税込)

「冬の大古本市2013〜2014」への参加に合わせて発行された別冊。


アサダワタル「表現のたね」

1,650円(税込)

エッセイとも小説ともつかない不思議なグルーヴ感のある文章。



アサダワタル「想起の音楽 表現・記憶・コミュニティ」

2,420円(税込)

「音楽による想起がもたらす、創造的なコミュニティ形成」についての研究書。


九州大学ソーシャルアートラボ「ソーシャルアートラボ 地域と社会をひらく」

2,750円(税込)

多数の執筆者・事例から、社会とアートの関わりの実践を、多面的に報告する。


アート&ソサイエティ研究センター SEA研究会=編「ソーシャリー・エンゲイジド・アートの系譜・理論・実践 芸術の社会的転回をめぐって」

2,860円(税込)

ソーシャリー・エンゲイジド・アートの潮流をとらえ、理解を深めることができる一冊。



小川たまか「『ほとんどない』ことにされている側から見た社会の話を」

1,760円(税込)

性暴力、痴漢、年齢差別、ジェンダー格差など「ほとんどない」ことにされているあれこれについて、小さくても行動するきっかけをくれる本。


たたみかた 第2号 「男らしさ女らしさ特集」

1,870円(税込)

30代のための新しい社会文芸誌。


ぽかん 08

770円(税込)

書き手がそれぞれの話題で書いていても、滑らかにつながって、みごとな読み心地。



若菜晃子「旅の断片」

1,760円(税込)

murren編集発行人の若菜晃子さんの「街と山のあいだ」に続くエッセイ第二弾。


小野和子「あいたくてききたくて旅にでる」

2,970円(税込)

50年にわたり東北の村々を訪ねてきた民話採訪者・小野和子さんが集めた18話。


長島有里枝「「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ」

3,630円(税込)

20年以上の時間をかけて獲得した言葉で、当時発表されたさまざまな言説を徹底的に検証する。



岡崎乾二郎「近代芸術の解析 抽象の力」

4,180円(税込)

重層的かつ明快に"抽象の力"、すなわち、物質が「知覚をとびこえて直接、精神に働きかける」美術作品の力を解き明かす。


青木真兵・海青子『彼岸の図書館 ―ぼくたちの「移住」のかたち』

2,200円(税込)

対話とエッセイでつづる“闘う移住本”。


若菜晃子「街と山のあいだ」

1,760円(税込)

これまで山には縁がなかった…という人にもすっと読み始められる山のエッセイ。



辻本力編集「コロナ禍日記」

2,200円(税込)

文章を書くことを生業にしている人たちの観察眼で記録されていく私と公とその間。


「なnD」7.5号

550円(税込)

「なんとなくクリティック」「nu」「DU」の編集者3人により、年に一回発行される雑誌。


青木真兵・海青子「山學ノオト」

1,980円(税込)
SOLD OUT

人文系私設図書館ルチャ・リブロのふたりによる1年間の日記。



REAR no.45「コロナ禍の文化と生活」

660円(税込)

名古屋発の芸術批評誌「リア」によるコロナ下の芸術関係者のレポート。


文学ムック「ことばと」vol.1

1,650円(税込)

批評家の佐々木敦さんが編集長を務める新しい文芸誌。


文学ムック「ことばと」vol.2

1,870円(税込)

2号の特集は「ことばと演劇」。瀬尾夏美さんが初めての小説にも注目。


全 [105] 商品中 [1-30] 商品を表示しています 次のページへ

※重要なおしらせ

【メール受信設定ご確認のお願い】
携帯電話会社のキャリアメールをご利用の方、Gmail、Outlook、Yahooなどのフリーメールをご利用の方で、こちらからお送りするご注文確認メールが不達になるケースがあります。ご注文前に、いま一度メールの受信設定をご確認ください。shop@calobookshop.shop-pro.jpを指定した上で受信できる設定をお願いいたします。
ご注文直後にお送りする自動返信が届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。
初めてご利用の方は、「お買い物の流れ」のページを必ずご確認ください。

【インボイスについて】
当店はインボイス発行事業者ではありません。

Group

Top