若菜晃子「街と山のあいだ」

murren編集発行人、若菜晃子さんの初エッセイ集。murrenのコンセプトそのままのタイトルをつけられたエッセイは、これまで山のぼりには縁がなかった…という人にもすっと読み始められる。挿絵も若菜さんによるもの。

178×115mm、ハードカバー、282ページ、モノクロ、2017年。

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販売価格 1,760円(税込)
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