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たたみかた 第2号 「男らしさ女らしさ特集」

1,870円(税込)

30代のための新しい社会文芸誌。



文学ムック「ことばと」vol.2

1,870円(税込)

2号の特集は「ことばと演劇」。瀬尾夏美さんが初めての小説にも注目。


鷹野隆大「毎日写真」

1,870円(税込)

「毎日写真」や「カスババ」シリーズの生まれる過程がじわりと伝わるエッセイ。


イ・ミンギョン「失われた賃金を求めて」

1,870円(税込)

働く女性なら必ず思い当たる「性別を理由にした賃金格差」の実際を明快な言葉で明らかにする。



青木真兵・海青子「山學ノオト」

1,980円(税込)
SOLD OUT

人文系私設図書館ルチャ・リブロのふたりによる1年間の日記。



島田潤一郎「父と子の絆」

1,980円(税込)

ひとり出版社夏葉社の島田さんによる子育て記。


山田創平編著「未来のアートと倫理のために」

1,980円(税込)

京都精華大学のプロジェクト「芸術実践と人権」から生まれた書籍。


岡本有佳・アライ=ヒロユキ編「あいちトリエンナーレ「展示中止」事件表現の不自由と日本」

1,980円(税込)

「不自由展」実行委員会からの視点で編纂した記録と論考。



「ニューQ」Issue03 名付けようのない戦い号

1,980円(税込)

社会や公共について考えるために、いま読みたいものが詰め込まれた充実の内容。



Budi Warsito「Trocoh」

1,980円(税込)





三品輝起「すべての雑貨」

2,200円(税込)

西荻窪の雑貨店「FALL」の店主三品輝起さんによる雑貨と雑貨屋さんについての考察。


青木真兵・海青子『彼岸の図書館 ―ぼくたちの「移住」のかたち』

2,200円(税込)
SOLD OUT

対話とエッセイでつづる“闘う移住本”。


辻本力編集「コロナ禍日記」

2,200円(税込)

文章を書くことを生業にしている人たちの観察眼で記録されていく私と公とその間。



大川史織編著「 なぜ戦争をえがくのか 戦争を知らない表現者たちの歴史実践」

2,200円(税込)

10組の、戦争体験はないが戦争を描くことに挑戦する表現者との対話。


グレイソン・ペリー著/小磯洋光訳「男らしさの終焉」

2,200円(税込)

ターナー賞アーティストで異性装者でもある著者がイラストを交えながら綴る"男らしさ"との決別のすすめ。


青木真兵・海青子「山學ノオト 2」

2,200円(税込)

人文系私設図書館ルチャ・リブロのふたりによるコロナ下1年間の日記。


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