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ぽかん 02

1,018円(税込)

ぽかん2号。特集 は「私の大阪地図」。


Jodo Journal vol.2 特集:創ることのいまとここ

1,100円(税込)

アートスペース「浄土複合」のライティング・スクール2期生によるジャーナル。



若菜晃子編「岩波少年文庫のあゆみ」

1,100円(税込)

創刊以来の70年の歩みを振り返る、資料性も抜群の保存版。



「怒りZINE」

1,100円(税込)



セーファースペース

1,100円(税込)


「つくづく別冊(1)」特集=友だちと互助会

1,320円(税込)

フリーランス編集者・金井悟による、ZINEではなくて雑誌「つくづく」の増刊号。




山下陽光「バイトやめる学校」

1,540円(税込)

何をどうやれば自分で自活して暮らしていけるのかという理論と実践をギャンギャン紹介


アサダワタル「表現のたね」

1,650円(税込)

エッセイとも小説ともつかない不思議なグルーヴ感のある文章。



文学ムック「ことばと」vol.1

1,650円(税込)

批評家の佐々木敦さんが編集長を務める新しい文芸誌。


小川たまか「『ほとんどない』ことにされている側から見た社会の話を」

1,760円(税込)

性暴力、痴漢、年齢差別、ジェンダー格差など「ほとんどない」ことにされているあれこれについて、小さくても行動するきっかけをくれる本。



若菜晃子「旅の断片」

1,760円(税込)

murren編集発行人の若菜晃子さんの「街と山のあいだ」に続くエッセイ第二弾。


若菜晃子「街と山のあいだ」

1,760円(税込)

これまで山には縁がなかった…という人にもすっと読み始められる山のエッセイ。


芹沢高志「別府」

1,760円(税込)

「混浴温泉世界」総合ディレクターが虚実を織り交ぜて綴る、芸術祭のコンセプトブック。



若菜晃子「途上の旅」

1,760円(税込)

murren編集発行人の若菜晃子さんの旅のくエッセイ第三弾。



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