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「未明 02」

2,970円(税込)

ポエジーとアートを連絡する叢書、約1年ぶりの2号は500ページのボリューム。


西尾勝彦「歩きながらはじまること」

2,200円(税込)

西尾勝彦さんのこれまでに発行された詩集5冊分を再録。


旅人と詩人の雑誌「八月の水」5 特集:私と仕事

1,320円(税込)

日々のさまざまな気持ちを言葉にしるすことの大切さをかみしめる。



旅人と詩人の雑誌「八月の水」2

770円(税込)

言葉で照らしあう旅と日常。


西尾勝彦「耳の人」

1,650円(税込)

耳のそばでささやくような詩集。


旅人と詩人の雑誌「八月の水」3

990円(税込)

旅と日常を紙の上で行き来する。



瀬尾夏美「あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる」

2,200円(税込)

震災後に出会った風景や人びとの言葉が、作家の身体を通じて丁寧に綴られる。


「The Banda Islands」

3,960円(税込)

バンダ諸島の魅力に引き寄せられてきた人々の言葉やイメージを集めたアンソロジー。


アンパサンド 第I集 詩的なるものへ 第1号

2,530円(税込)

空中線書局の間奈美子さんの編集による新しい雑誌。



季村敏夫編「カツベン 詩村映二詩文」

2,970円(税込)

湊川新開地を拠点に活動した活弁士で詩人を、神戸在住の詩人が掘り起こす。


「室内室外 しつないしつがい 大竹昭子短文集」

990円(税込)

空間の中と外を行ったり来たりするエッセイは、大竹さんと一緒に歩いている気持ちになります。


西尾勝彦「新装ポケット版 のほほんと暮らす」

1,210円(税込)

詩的な実用書、ポケット版できました。



Mikael Johani「we are nowhere and it's wow」

1,100円(税込)

大都会ジャカルタのミックスカルチャーを写した英語の詩集。


大竹昭子随想録「スナップショットは日記か? 森山大道の写真と日本の日記文学の伝統」

990円(税込)

まるで旅日記のような大竹さんらしい写真論。


文学ムック「ことばと」vol.1

1,650円(税込)

批評家の佐々木敦さんが編集長を務める新しい文芸誌。



文学ムック「ことばと」vol.2

1,870円(税込)

2号の特集は「ことばと演劇」。瀬尾夏美さんが初めての小説にも注目。


芹沢高志「別府」

1,760円(税込)

「混浴温泉世界」総合ディレクターが虚実を織り交ぜて綴る、芸術祭のコンセプトブック。


永井宏「愉快のしるし」

2,420円(税込)

永井宏さんが17年にわたり書き続けた956の言葉。



大竹昭子随想録「超二流の写真家 『センチメンタルな旅』から五十年を生きる荒木経惟」

990円(税込)

パリのギメ美術館の「ARAKI」展をきっかけに書かれたエッセイであり評論。


アンパサンド 第I集 詩的なるものへ 第2号

2,530円(税込)

各号に封入されるエフェメラが組み合わさり6号で完結する雑誌


アンパサンド 第I集 詩的なるものへ 第3号

2,530円(税込)

各号に封入されるエフェメラが組み合わさり6号で完結する雑誌



町田康・文/寺門孝之・絵「東山道エンジェル紀行」

1,980円(税込)

小ぶりな本のあちこちから絵が現れる驚きの造本。


宮田珠己「アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険」

2,750円(税込)

旅のエッセイスト宮田珠己さん初の長編小説は、めくるめく東洋奇譚集。



尾形亀之助詩集「カステーラのような明るい夜」

2,200円(税込)

大正の終わりから昭和の初めに活動した尾形亀之助の詩を、西尾勝彦さんが編集、現代の読者に向けた新しい詩集。



アンパサンド 第I集 詩的なるものへ 第4号

2,530円(税込)

各号に封入されるエフェメラが組み合わさり6号で完結する雑誌


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