瀬尾夏美「あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる」

東日本大震災後、陸前高田に拠点を置きながら作品をつくってきたアーティスト・瀬尾夏美さんの初めての単著。震災後の約7年間のtweetを中心として、震災後に出会った風景や人びとの言葉が、作家の身体を通じて丁寧に綴られています。「みぎわの箱庭」「飛来の眼には」の2編の未来を描いた絵物語も収められました。

193×134mm、360ページ、モノクロ、ハードカバー、2019年。

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販売価格 2,200円(税込)
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