「ごきぶりねえさん どこいくの?」

再話:ミーム・アーザード/絵:モルテザー・ザーヘディ/翻訳:愛甲恵子「ごきぶりねえさん どこいくの?」は、中東の国イランでよく知られ、愛されてきた民話から生まれた絵本。
ある日、「じぶんでちゃんと やっていく」ためにごきぶりねえさんは立ち上がり、たったひとりで旅に出ます。
「わたしは、バラよりうつくしく、だれからだってあいされる」
とびきりの愛らしさとかっこよさが絶妙に同居した絵と言葉のなかには、「はたらくこと」の喜び、自立した女性であることの誇り、自分自身に愛をもって生きることの尊さが余すことなく描かれています。

2006年にブルース・インターアクションズより邦訳刊行後、絶版となっていた作品を底本に、翻訳の愛甲恵子さんによる改稿、脇田あすかさん・關根彩さんによる上品で美しい新装幀は贈り物にもぴったり。
長野の新しい出版社、山山舎の1冊目の絵本です。

Caloでは2006年にも原画展をさせていただいたこの絵本、20年を経て今回も、10月に出版記念展を予定しています。

20×21.3cm、40ページ、カラー、ハードカバー、2026年。

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販売価格 2,970円(税込)
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