篠原幸宏「小説 ロンボク島通信」

檀上遼さんと合作エッセイ「台湾旅行記 声はどこから」をだしている篠原さんの旅行記(の体をした創作)。2022年6月にコロナの合間を縫って出かけたインドネシア滞在を元にした読み物。ロンボクだけでなくジャカルタやバリ、他のアジアの街の話も織り交ぜながら、漂うようなあいまいな時間が流れる旅の話。バリやロンボクに行ったことがある人なら、あーあるある、という情景もたくさんあって楽しい。

148×105mm、160ページ、モノクロ、ペーパーバック、2023年。

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販売価格 999円(税込)
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