【店頭受取のみ】近藤亮一「ぼくたちは夏に味噌をつくる」+「はじまりの味噌」300g

※お味噌が冷蔵品のため店頭のみで販売しています。オンラインショップでは「実店舗でのお受け取り」のみお選びいただけます。

はじまりのプロジェクトとは、岡山・蒜山の農家〈禾(こくもの)〉の近藤亮一さんががつくるお米と大豆を、日本で2軒しかない「天然麹菌」を使う、鳥取・若桜の〈藤原みそこうじ店〉の藤原啓司さんが仕込み、神奈川・真鶴のデザインチームが届ける、地域を超えた共同プロジェクト。

〈禾〉の近藤さんが、〈藤原みそこうじ店〉の藤原さんの仕事と人生に迫る小冊子と、無農薬無肥料の自然栽培のお米と大豆に、自家採取した野生麹菌を使用したお味噌300gがセットになっています。

2022年は味噌の名前を「はじまりの味噌」と名付けて、パッケージも制作。お味噌が出来るまでの流れや、生産者、醸し手、デザイナーの想い、エピソードを書いた包装紙がついています。

今年の味噌は、玄米の酸味を残しつつ、昨年よりもほのかな甘みを感じる味わいになっています。味噌は、自然が変化するように味も変わり、その年を表現した味噌になります。自然の流れに沿った、今年ならでは味噌をぜひ味わってみてください。お味噌汁はもちろんのこと、炊きたてのご飯やお野菜に添えて食べるのもおすすめです。

冊子:148×105mm、30ページ、中綴じ、モノクロ、2021年。
味噌:300g、2022年夏仕込み。
販売価格 1,188円(税込)
在庫数 在庫切れ
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