「日常」Vol.3 特集:まちを歩く。地域をつなぐ。

雑誌『日常』は〈日本まちやど協会〉が発行する、地域に根ざす人々を取材する雑誌。"泊まれる出版社"真鶴出版の川口瞬さんが編集長です。
第3号の特集テーマは「まちを歩く。地域をつなぐ。」。まち歩きに焦点をあて、まち歩きを楽しむ視点や、まちの人やその地域の背景とつながるためのポイントを紹介しています。取材先は、愛知・南知多にある「漁師が長靴で入れる」イタリア料理店、海町・ロシアとの姉妹都市・城下町と文化がごちゃ混ぜな京都・西舞鶴にあるまちやど、まちの「B面」をつくる市役所職員、アーティストが営む港町のたこ焼き屋など。
雑誌づくりの大先輩であり、今年五島列島に拠点を移した『nice things. 』編集長の谷合貢さんや、料理研究家・土井善晴さんに地域への向き合い方について話をうかがっています。『ほどよい量をつくる』の甲斐かおりさんからの寄稿も。
表紙はレンガを砕いてつくったオリジナルインクを手塗り。ちょっとざらざらしています。
創刊号から続く1冊ずつ異なる表紙です。表紙の選択はおまかせください。

182×128mm、162ページ、カラー/2色刷/1色刷、ペーパーバック、2023年。

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販売価格 2,500円(税込)
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