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Yosephine Salim「Sipit」

2,200円(税込)



アンパサンド 第I集 詩的なるものへ 第4号

2,530円(税込)

各号に封入されるエフェメラが組み合わさり6号で完結する雑誌




尾形亀之助詩集「カステーラのような明るい夜」

2,200円(税込)

大正の終わりから昭和の初めに活動した尾形亀之助の詩を、西尾勝彦さんが編集、現代の読者に向けた新しい詩集。


町田康・文/寺門孝之・絵「東山道エンジェル紀行」

1,980円(税込)

小ぶりな本のあちこちから絵が現れる驚きの造本。



アンパサンド 第I集 詩的なるものへ 第3号

2,530円(税込)

各号に封入されるエフェメラが組み合わさり6号で完結する雑誌


アンパサンド 第I集 詩的なるものへ 第2号

2,530円(税込)

各号に封入されるエフェメラが組み合わさり6号で完結する雑誌



大竹昭子随想録「超二流の写真家 『センチメンタルな旅』から五十年を生きる荒木経惟」

990円(税込)

パリのギメ美術館の「ARAKI」展をきっかけに書かれたエッセイであり評論。


永井宏「愉快のしるし」

2,420円(税込)

永井宏さんが17年にわたり書き続けた956の言葉。


芹沢高志「別府」

1,760円(税込)

「混浴温泉世界」総合ディレクターが虚実を織り交ぜて綴る、芸術祭のコンセプトブック。



文学ムック「ことばと」vol.2

1,870円(税込)

2号の特集は「ことばと演劇」。瀬尾夏美さんが初めての小説にも注目。


文学ムック「ことばと」vol.1

1,650円(税込)

批評家の佐々木敦さんが編集長を務める新しい文芸誌。


大竹昭子随想録「スナップショットは日記か? 森山大道の写真と日本の日記文学の伝統」

990円(税込)

まるで旅日記のような大竹さんらしい写真論。


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