[ 並び順を変更 ] - おすすめ順 - 価格順 - 新着順
全 [53] 商品中 [1-30] 商品を表示しています 次のページへ

旅人と詩人の雑誌「八月の水」2

770円(税込)

言葉で照らしあう旅と日常。



旅人と詩人の雑誌「八月の水」3

990円(税込)

旅と日常を紙の上で行き来する。


「室内室外 しつないしつがい 大竹昭子短文集」

990円(税込)

空間の中と外を行ったり来たりするエッセイは、大竹さんと一緒に歩いている気持ちになります。



大竹昭子随想録「スナップショットは日記か? 森山大道の写真と日本の日記文学の伝統」

990円(税込)

まるで旅日記のような大竹さんらしい写真論。


大竹昭子随想録「超二流の写真家 『センチメンタルな旅』から五十年を生きる荒木経惟」

990円(税込)

パリのギメ美術館の「ARAKI」展をきっかけに書かれたエッセイであり評論。



Mikael Johani「we are nowhere and it's wow」

1,100円(税込)

大都会ジャカルタのミックスカルチャーを写した英語の詩集。



西尾勝彦「新装ポケット版 のほほんと暮らす」

1,210円(税込)

詩的な実用書、ポケット版できました。


旅人と詩人の雑誌「八月の水」5 特集:私と仕事

1,320円(税込)

日々のさまざまな気持ちを言葉にしるすことの大切さをかみしめる。



西尾勝彦「耳の人」

1,650円(税込)

耳のそばでささやくような詩集。



文学ムック「ことばと」vol.1

1,650円(税込)

批評家の佐々木敦さんが編集長を務める新しい文芸誌。


芹沢高志「別府」

1,760円(税込)

「混浴温泉世界」総合ディレクターが虚実を織り交ぜて綴る、芸術祭のコンセプトブック。


文学ムック「ことばと」vol.2

1,870円(税込)

2号の特集は「ことばと演劇」。瀬尾夏美さんが初めての小説にも注目。



町田康・文/寺門孝之・絵「東山道エンジェル紀行」

1,980円(税込)

小ぶりな本のあちこちから絵が現れる驚きの造本。


西尾勝彦「歩きながらはじまること」

2,200円(税込)

西尾勝彦さんのこれまでに発行された詩集5冊分を再録。



瀬尾夏美「あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる」

2,200円(税込)

震災後に出会った風景や人びとの言葉が、作家の身体を通じて丁寧に綴られる。


尾形亀之助詩集「カステーラのような明るい夜」

2,200円(税込)

大正の終わりから昭和の初めに活動した尾形亀之助の詩を、西尾勝彦さんが編集、現代の読者に向けた新しい詩集。


Yosephine Salim「Sipit」

2,200円(税込)



永井宏「愉快のしるし」

2,420円(税込)

永井宏さんが17年にわたり書き続けた956の言葉。


アンパサンド 第I集 詩的なるものへ 第1号

2,530円(税込)

空中線書局の間奈美子さんの編集による新しい雑誌。


全 [53] 商品中 [1-30] 商品を表示しています 次のページへ

※重要なおしらせ

【メール受信設定ご確認のお願い】
携帯電話会社のキャリアメールをご利用の方、Gmail、Outlook、Yahooなどのフリーメールをご利用の方で、こちらからお送りするご注文確認メールが不達になるケースがあります。ご注文前に、いま一度メールの受信設定をご確認ください。shop@calobookshop.shop-pro.jpを指定した上で受信できる設定をお願いいたします。
ご注文直後にお送りする自動返信が届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。
初めてご利用の方は、「お買い物の流れ」のページを必ずご確認ください。

【インボイスについて】
当店はインボイス発行事業者ではありません。

Group

Top