[ 並び順を変更 ] - おすすめ順 - 価格順 - 新着順
前のページへ 全 [53] 商品中 [31-53] 商品を表示しています

Mikael Johani「we are nowhere and it's wow」

1,100円(税込)

大都会ジャカルタのミックスカルチャーを写した英語の詩集。


西尾勝彦「新装ポケット版 のほほんと暮らす」

1,210円(税込)

詩的な実用書、ポケット版できました。


「室内室外 しつないしつがい 大竹昭子短文集」

990円(税込)

空間の中と外を行ったり来たりするエッセイは、大竹さんと一緒に歩いている気持ちになります。



季村敏夫編「カツベン 詩村映二詩文」

2,970円(税込)

湊川新開地を拠点に活動した活弁士で詩人を、神戸在住の詩人が掘り起こす。


アンパサンド 第I集 詩的なるものへ 第1号

2,530円(税込)

空中線書局の間奈美子さんの編集による新しい雑誌。


「The Banda Islands」

3,960円(税込)

バンダ諸島の魅力に引き寄せられてきた人々の言葉やイメージを集めたアンソロジー。



瀬尾夏美「あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる」

2,200円(税込)

震災後に出会った風景や人びとの言葉が、作家の身体を通じて丁寧に綴られる。


旅人と詩人の雑誌「八月の水」3

990円(税込)

旅と日常を紙の上で行き来する。


西尾勝彦「耳の人」

1,650円(税込)

耳のそばでささやくような詩集。



旅人と詩人の雑誌「八月の水」2

770円(税込)

言葉で照らしあう旅と日常。


旅人と詩人の雑誌「八月の水」5 特集:私と仕事

1,320円(税込)

日々のさまざまな気持ちを言葉にしるすことの大切さをかみしめる。


西尾勝彦「歩きながらはじまること」

2,200円(税込)

西尾勝彦さんのこれまでに発行された詩集5冊分を再録。



「未明 02」

2,970円(税込)

ポエジーとアートを連絡する叢書、約1年ぶりの2号は500ページのボリューム。




はじめてのタイ文学2017

300円(税込)
SOLD OUT


宮田珠己「アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険」

2,750円(税込)
SOLD OUT

旅のエッセイスト宮田珠己さん初の長編小説は、めくるめく東洋奇譚集。


梨木香歩・文/ユカワアツコ・絵「草木鳥鳥文様」

3,190円(税込)
SOLD OUT

古い箪笥の引き出しの中に描かれた身近な鳥たちと、その物語。



Dwiputri Pertiwi×Andri Nirmala「Visions of Mundane Madness」

2,420円(税込)
SOLD OUT

文字とイラスト、白と黒のコンポジションが美しい本。


Cipta Croft-Cusworth「Buku Kuku-Ku」

3,300円(税込)
SOLD OUT

インドネシア語と英語がイラストとともに美しくレイアウトされたグラフィックメモワール。


前のページへ 全 [53] 商品中 [31-53] 商品を表示しています

※重要なおしらせ

【メール受信設定ご確認のお願い】
携帯電話会社のキャリアメールをご利用の方、Gmail、Outlook、Yahooなどのフリーメールをご利用の方で、こちらからお送りするご注文確認メールが不達になるケースがあります。ご注文前に、いま一度メールの受信設定をご確認ください。shop@calobookshop.shop-pro.jpを指定した上で受信できる設定をお願いいたします。
ご注文直後にお送りする自動返信が届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。
初めてご利用の方は、「お買い物の流れ」のページを必ずご確認ください。

【インボイスについて】
当店はインボイス発行事業者ではありません。

Group

Top