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Taja Sukarya「Moon Shadow Book 1 : Danse Macabre」

2,860円(税込)

動物に支配された世界を舞台にしたグラフィックノベル。


Elisa Cindy「Chinatown Affair 01 Kuala Lumpur edition」

1,045円(税込)
SOLD OUT

マレーシア・クアラルンプールのチャイナタウンへの愛あふれる私的ガイドブック。


Andrea Reza「Around The Corner vol 2」

1,320円(税込)
SOLD OUT

インドのラジャスタン州への旅をリソグラフ3色刷りでサイケデリックに。



Dwiputri Pertiwi×Andri Nirmala「Visions of Mundane Madness」

2,420円(税込)
SOLD OUT

文字とイラスト、白と黒のコンポジションが美しい本。


Yusi Avianto Pareanom「Muslihat Musang Emas」

1,223円(税込)
SOLD OUT

短編集「金のイタチのたくらみ」


四月と十月 vol.43

880円(税込)

年二回、四月と十月に発行される美術同人誌。



REAR no.45「コロナ禍の文化と生活」

660円(税込)

名古屋発の芸術批評誌「リア」によるコロナ下の芸術関係者のレポート。


「佐賀町エキジビット・スペース 1983−2000 現代美術の定点観測」

3,850円(税込)

日本初の"オルタナティブ・スペース"佐賀町エキジビット・スペースの軌跡。


岡崎乾二郎「TOPICA PICTUS とぴか ぴくたす」

4,400円(税込)

2020年3月から集中して描いた138点の絵画作品を、高解像度で収録。



文藝逡巡別冊 郷土愛バカ一代！特別号「日本海食堂大百科」

1,320円(税込)

富山の聖地、ドライブインレストラン「日本海食堂」の総天然色ミニコミ。


文学ムック「ことばと」vol.1

1,650円(税込)

批評家の佐々木敦さんが編集長を務める新しい文芸誌。


文学ムック「ことばと」vol.2

1,870円(税込)

2号の特集は「ことばと演劇」。瀬尾夏美さんが初めての小説にも注目。



shooting place 002/ paris

3,300円(税込)

パリの旅の写真集にCDをセットしたZINE


ゲリー・ヨハンソン「Ehime」

6,820円(税込)

愛媛県での滞在制作で撮影された写真を初めて1冊の写真集にまとめた、写真の強度に圧倒される1冊。


「内藤礼 うつしあう創造」

6,380円(税込)

金沢21世紀美術館のあらゆる空間に設置された作品の、光によるうつろいを畠山直哉の撮影で。



田中瑞穂「愛と勇気で踊りましょ2 −踊り、祭り、歴史−」

500円(税込)

盆踊りをめぐってあちこち飛び火する思考や関心を2018年の夏に書きとめたもの。


田中瑞穂「愛と勇気で踊りましょ −名古屋の盆踊り 源流と継承−」

300円(税込)

プロジェクト FUKUSHIMA!から広がった興味から盆踊り界隈を高速で飛びまわるエッセイ的な思考。


「日本全国おとりよせ本」

1,045円(税込)
SOLD OUT

豪華な執筆陣と美しい写真によるほとんどエッセイ集なおとりよせ本。



島田潤一郎「父と子の絆」

1,980円(税込)

ひとり出版社夏葉社の島田さんによる子育て記。


田川基成「見果てぬ海」

4,950円(税込)

長崎の海と島を巡り撮影した写真集。入江の中の小島が確かに海で世界とつながっている。


�盒況鯊析� 写真集「A RED HAT」

4,950円(税込)

戦時中、絵を描いていただけで逮捕されてしまった2人の、穏やかな現在の「生活」を通して事件を見つめる。



「われわれはいま、どんな時代に生きているのかー岡村昭彦の言葉と写真ー」

2,750円(税込)

ベトナム戦争、北アイルランド紛争、ビアフラ戦争などを取材した報道写真家の言葉と写真。


仕事文脈 vol.17「ことばはどこに行く」

880円(税込)
SOLD OUT


酒井康行 写真・文「喫茶とインテリア�� NORTH」

2,090円(税込)

観光では知ることのできない北海道が喫茶店から垣間見える。



芹沢高志「別府」

1,760円(税込)

「混浴温泉世界」総合ディレクターが虚実を織り交ぜて綴る、芸術祭のコンセプトブック。


梶谷いこ著・平野愛写真「恥ずかしい料理」

1,980円(税込)

よそのお宅の普段着の台所をのぞき見そしてつまみ食い的な楽しさのあるフォトエッセイ。


永井宏「愉快のしるし」

2,420円(税込)

永井宏さんが17年にわたり書き続けた956の言葉。



瀧口夕美著/中川裕監修「子どもとまなぶアイヌ語」

2,640円(税込)

小学校入学前後の子どもたちから、大人たちの世代まで、だれもが「アイヌ語」に入門できる本。


瀧口夕美「民族衣装を着なかったアイヌ」

2,750円(税込)

人生を重ねた北の女たちが、口ぐちに彼女へと伝えはじめた、それぞれの歴史。


石内都「女・写真家として」

1,426円(税込)

石内さん自身が語る、表現者として、女性としての個人史。


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