「佐賀町エキジビット・スペース 1983−2000 現代美術の定点観測」

日本の現代美術が飛躍的に発展した1980年代、パルコなどの企画広告ディレクターであり、 「無印良品」の発案立ち上げなどに関わった小池一子が開設した佐賀町エキジビット・スペースは、従来のジャンルを超えた日本初の「オルタナティブ・スペース」であった。
本書は、佐賀町で開催された全展覧会の展示風景とデータ(モノクロ)と、当時展示された作品から約50点を集めた群馬県立近代美術館の展覧会のカタログ(カラー)が一体となったもの。

216×180mm、322ページ、ハードカバー、モノクロ/カラー、日本語/英語、2020年。

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販売価格 3,850円(税込)
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