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murren vol.22「岩波少年文庫」

550円(税込)

雄大な自然や遠い場所への憧れを育ててくれた岩波少年文庫への熱い思いが小さな冊子につまっています。


「なnD」7.5号

550円(税込)

「なんとなくクリティック」「nu」「DU」の編集者3人により、年に一回発行される雑誌。


タンカムターム

550円(税込)
SOLD OUT



ブックレットホン3号「空と本屋」

660円(税込)

奈良・大和郡山の書店とほんが発行するリトルプレス



REAR no.45「コロナ禍の文化と生活」

660円(税込)

名古屋発の芸術批評誌「リア」によるコロナ下の芸術関係者のレポート。


REAR no.47「記録と再生の倫理学」

660円(税込)

美術作品、美術館に限らず、記録・保存・再生とは何かを問う、刺激的な特集。




エリック・マタレーゼ「木について語る」

700円(税込)

奈良県川上村に住むアメリカ人、エリックさんによるリトルプレス。


トラベシア vol.6「いしあいひでひこのやさしい人生」

700円(税込)

20世紀と21世紀を軽やかに行き来する「誰も知らない有名人」の人生を通して、文化と暮らしを語る



ぽかん 06

713円(税込)

よい文章だけを詰め合わせた、いきとどいたお弁当のような文芸系リトルプレス。


ぽかん別冊「昨日の眺め」

734円(税込)

「冬の大古本市2013〜2014」への参加に合わせて発行された別冊。



歩きながら考える step.8「まだ名前のついていない道を行く」

770円(税込)
SOLD OUT

チベット文字、那智勝浦のギター、大磯の怒れる少女、宇都宮、東京、岡谷…。


ぽかん 07

770円(税込)

疲れて帰宅したときでもなぜかすっと読めてしまう散文集。


旅人と詩人の雑誌「八月の水」2

770円(税込)

言葉で照らしあう旅と日常。



ぽかん 08

770円(税込)

書き手がそれぞれの話題で書いていても、滑らかにつながって、みごとな読み心地。


エリック・マタレーゼ「川上村のアマゴ釣りと井戸探し」

770円(税込)

奈良県川上村に住むアメリカ人、エリックさんによるリトルプレス。


「なnD」8号

770円(税込)

「なんとなくクリティック」「nu」「DU」の編集者3人により、年に一回発行される雑誌。



Jodo Journal vol.1

770円(税込)
SOLD OUT


檀上遼「馬馬虎虎 vol.01 気づけば台湾」

800円(税込)

台湾にルーツのある神戸在住の筆者が、1年間台湾に滞在した間の体験を元にしたエッセイ。



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