M.HILMI「MEDIOKER」

Binatang Pressからコロナ下にインドネシア語で出版され、謎すぎて仕入れないままだったこの本。とうとう英語版が出ました。テーマは"ジャカルタの中産階級として生きる苦闘"。
出版社は、海外では誰も興味を持たないだろうと思っていましたが、クアラルンプール、シンガポール、バンコクのブックフェアで多くの人がこの本に興味を持っていることが分かって、ついに翻訳されました。
ジャカルタの日々の暮らしでのさまざまな"戦い"が、図を交えながら解説されています。おまけステッカー付。

※リソグラフ印刷の特性で、版ズレ、かすれ、インクの汚れ、紙の曲がりなどがありますが、なるべくコンディションのいいものからお出しします。印刷物の味わいとしてご了解の上ご注文ください。

185×129mm、37ページ、リソグラフ3色刷、中綴じ、英語、2023年。

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販売価格 2,530円(税込)
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