宮後優子「ひとり出版入門 つくって売るということ」

デザイン雑誌『デザインの現場』などの編集長を経て、ひとり出版社Book&Designを立ち上げた宮後優子さんによる、小規模でも、ある程度のまとまったページ数のある本をつくって書店に流通させてみたいと考えている人に向けた入門書。契約の仕方、原稿のつくり方、印刷所との仕事、海外とのやり取り、書店や取次との付き合い方まで、もれなく簡潔にまとめた1冊。たくさんのデザイン・美術書を手掛けてきた著者ならではの、美術系書籍特有のポイントにも触れられています。おすすめできる1冊です。

188×128mm、240ページ、モノクロ、ペーパーバック、2022年

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販売価格 2,420円(税込)
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