宮浦宜子「北の女が食べる西」

札幌で生まれ育ち、東京暮らしの長かった著者が、関西への移住で初めて遭遇する関西の食について書く、困惑や驚きや、もちろんおいしさが、混然一体となった短いエッセイ集。

17×12cm、36ページ、中綴じ、モノクロ、2021年。

【クリックポスト可】
販売価格 800円(税込)
購入数


※重要なおしらせ

【メール受信設定ご確認のお願い】
携帯電話会社のキャリアメールをご利用の方、Gmail、Outlook、Yahooなどのフリーメールをご利用の方で、こちらからお送りするご注文確認メールが不達になるケースがあります。ご注文前に、いま一度メールの受信設定をご確認ください。shop@calobookshop.shop-pro.jpを指定した上で受信できる設定をお願いいたします。
ご注文直後にお送りする自動返信が届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。
初めてご利用の方は、「お買い物の流れ」のページを必ずご確認ください。

【インボイスについて】
当店はインボイス発行事業者ではありません。

Group

Top