石内都「女・写真家として」

育った街ヨコスカ。日本各地の娼館。同世代の女たちの手・足。戦前からドライバーとして働いた母の遺品。広島で原爆にうたれた少女たちのおしゃれ着。メキシコの女性画家フリーダ・カーロの残したもの……。いまや世界中で知られる写真家・石内都さんの作品の流れをみると、その名声の対極にある、ひとりの女性表現者としてのひっそりとした「歩み」、その個人史のようなものも見えてきます。石内さんに、黒川創さんと編集グループSUREの北沢街子さん、瀧口夕美さんが聞きます。

210×148mm、120ページ、モノクロ、ペーパーバック、2014年。

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