辻本力編集「コロナ禍日記」

2020年の1月下旬から7月初めまで、それぞれに書かれた日記をリレーしながらつなぐ。文章を書くことを生業にしている人たちの観察眼で記録されていく私と公とその間。

植本一子(写真家)
円城塔(小説家)
王谷晶(小説家)
大和田俊之(音楽評論家/米・ボストン)
香山晢(漫画家/独・ベルリン)
木下美絵(出版エージェント/韓国・京畿道)
楠本まき(漫画家/英・ロンドン)
栗原裕一郎(評論家)
谷崎由依(小説家)
田中誠一(映画館経営)
辻本力(ライター、編集者)
中岡祐介(出版社・書店経営)
ニコ・ニコルソン(漫画家)
西村彩(カフェ経営)
速水健朗(ライター)
福永信(小説家)
マヒトゥ・ザ・ピーポー(ミュージシャン)

188×128、448ページ、モノクロ、ペーパーバック、2020年。

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販売価格 2,200円(税込)
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