鹿子裕文・作/森田るり・絵「はなのちるちる」

「きょうというひを だいじにおもうのは としをとったから かしら?」
これまでの時間を振り返って、はなのさんが猫のちるちるに語り掛ける、今の思い。
「へろへろ」「ブードゥーラウンジ」の⿅⼦裕⽂さんの言葉と、「我らコンタクティ」の森田るりさんの絵によって生まれた、一日一日を生きる私たちへのあたたかな眼差しの詰まった絵本です。
「老いていく中で、自分らしく生きること」について、こどもからおとなまですべての人に、この絵本を通して考えてみてほしい、と、京都市老人福祉施設協議会が発行しました。

297×218mm、32ページ、カラー、ハードカバー、2022年。

【クリックポスト可】

販売価格 1,980円(税込)
購入数


※重要なおしらせ

【メール受信設定ご確認のお願い】
携帯電話会社のキャリアメールをご利用の方、Gmail、Outlook、Yahooなどのフリーメールをご利用の方で、こちらからお送りするご注文確認メールが不達になるケースがあります。ご注文前に、いま一度メールの受信設定をご確認ください。shop@calobookshop.shop-pro.jpを指定した上で受信できる設定をお願いいたします。
ご注文直後にお送りする自動返信が届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。
初めてご利用の方は、「お買い物の流れ」のページを必ずご確認ください。

【インボイスについて】
当店はインボイス発行事業者ではありません。

Group

Top