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伊藤俊治 「いかにしてともに生き、ともに学ぶか  バウハウスからT.A.Z…そして《コミュニタス》へ」

550円(税込)

2014年3月に開催されたシンポジウム「統合する力へ アートと学びの場の未来」での講演録。


REAR no.45「コロナ禍の文化と生活」

660円(税込)

名古屋発の芸術批評誌「リア」によるコロナ下の芸術関係者のレポート。



REAR no.47「記録と再生の倫理学」

660円(税込)

美術作品、美術館に限らず、記録・保存・再生とは何かを問う、刺激的な特集。



Jodo Journal vol.1

770円(税込)


「鴻池朋子 絵のうら側に言葉の糸をとおす」

990円(税込)

大竹昭子さんと堀江敏幸さんが聞き手になり震災の後のころを思い出すことから始まる対話。



中西美穂編「ブック・アートをめぐって」

1,100円(税込)

「やっぱり! 本が好き 国際ブック・アート・ピクニック」の展示とトークの記録集。


渡辺 篤「アイムヒア」

1,100円(税込)

ひきこもり当事者であった作家による作品と活動。



Jodo Journal vol.2 特集:創ることのいまとここ

1,100円(税込)

アートスペース「浄土複合」のライティング・スクール2期生によるジャーナル。


グリエルモ・マリオ/服部志帆/横谷奈歩「アートとサイエンスのあいだ」

1,320円(税込)
SOLD OUT

生物学と文化人類学的エッセンスのつまった絵本のようなアートブック



KOA 九州・沖縄アーティストファイル

1,324円(税込)

九州・沖縄の58人の若手アーティストと、125ヶ所のアートスペースやプロジェクトを紹介した使える1冊。



今村遼佑「そこで、そこでない場所を/いくつかのこと」

1,650円(税込)

ワルシャワと亀岡の霧に着想を得た2つの個展の記録冊子をZ折の表紙でひとつにまとめたもの。



鷹野隆大「毎日写真」

1,870円(税込)

「毎日写真」や「カスババ」シリーズの生まれる過程がじわりと伝わるエッセイ。


瀬尾夏美「二重のまち/交代地のうた」

1,980円(税込)

津波の20年後、2031年の未来から過去をみる物語。



山田創平編著「未来のアートと倫理のために」

1,980円(税込)

京都精華大学のプロジェクト「芸術実践と人権」から生まれた書籍。



瀬尾夏美「あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる」

2,200円(税込)

震災後に出会った風景や人びとの言葉が、作家の身体を通じて丁寧に綴られる。


「尹煕倉 sand river work 瀬戸内 guntûのために」

2,200円(税込)

瀬戸内海をめぐるクルーズ船ガンツウのために製作した絵画を収録した美しい冊子。


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