多木浩二「未来派 百年後を羨望した芸術家たち」

哲学者・美術批評家の多木浩二がイタリアで渉猟した膨大な書物や資料をもとに書いた未来派に関するテキストをまとめたもの。

"さて、いまを生きる人間の義務として二十世紀の歴史を書かざるをえない、といった動機を端緒に考えはじめたとき、まず二十世紀のはじまりにもっとも突拍子もないかたちであらわれてきた未来派というものを取りあげて考えたいのです。"
(第三章冒頭)

20世紀、そして21世紀における文化・政治・テクノロジー・広告といったさまざまな人間活動の萌芽であった芸術・社会運動「未来派」。その「未来派」の全容に、宣言・運動・詩法・建築・ネットワーク・ダイナミズム・音楽・ファシズム・起源という9つの切り口で迫り、現代における「未来観」の再考をはかる。

「未来派」にかかわる絵画・彫刻・建築などの図版約120点を第二章にまとめて掲載。「未来派」の宣言文の中からとくに重要な11篇を多木陽介の翻訳により収録。

150×150mm、352ページ、モノクロ、ペーパーバック、2021年。

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