大竹昭子随想録「スナップショットは日記か? 森山大道の写真と日本の日記文学の伝統」

スウェーデンのヨーテボリでの森山大道さんのハッセルブラッド賞の授賞式から始まる、まるで旅日記のような大竹さんらしい写真論。なめらかな文章とともに、誰でも自然に写真の深みに下りていくことができる。
「新潮」2020年7月号に発表されたものに、6月19日に行った森山大道への最新インタビューを収録して1冊にまとめたもの。巻末に略年譜付。大竹さんのプライベートプレス、カタリココ文庫の散文シリーズの2号。

A6、68ページ、ペーパーバック、モノクロ、2020年。

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販売価格 990円(税込)
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