「Waktu Hujan Turun」(あめがふるとき)

雨が降ってキラは退屈でした。「もしかすると、雨のときってなにか面白いことがあるのかな?」雨の中出掛けると…。ゲコゲコ合唱しだすカエル、ふにゃふにゃになる紙、渋滞…インドネシアの雨の日が愛おしくなる。「Terbang」に続くRassi Narikaさんと出版社Seumpamaによる2冊目の絵本。
インドネシア語を勉強し始めたばかりの方へ。Google翻訳でもだいたい読めます。

254×200mm、32ページ、カラー、ペーパーバック、インドネシア語、2017年。

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販売価格 1,980円(税込)
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