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ぽかん 02

1,018円(税込)

ぽかん2号。特集 は「私の大阪地図」。


ぽかん別冊「昨日の眺め」

734円(税込)

「冬の大古本市2013〜2014」への参加に合わせて発行された別冊。


Reda Gaudiamo「Na Willa」

1,210円(税込)

文筆家でシンガーソングライターのレダ・ガウディアモさんによるインドネシア語の小説



Reda Gaudiamo「Na Willa dan rumah dalam gang」

1,320円(税込)

文筆家でシンガーソングライターのレダ・ガウディアモさんによるインドネシア語の小説


Teddy W. Kusuma, Maesy Ang「Semasa」

1,527円(税込)

POST Bookshopのオーナー夫妻による2冊目の本で、初めての小説。


アサダワタル「表現のたね」

1,650円(税込)

エッセイとも小説ともつかない不思議なグルーヴ感のある文章。



アサダワタル「想起の音楽 表現・記憶・コミュニティ」

2,420円(税込)

「音楽による想起がもたらす、創造的なコミュニティ形成」についての研究書。


九州大学ソーシャルアートラボ「ソーシャルアートラボ 地域と社会をひらく」

2,750円(税込)

多数の執筆者・事例から、社会とアートの関わりの実践を、多面的に報告する。


小野和哉・かとうちあき「今日も盆踊り」

1,760円(税込)

臨場感あふれるレポートは、きっと踊ってみたくなります。



アート&ソサイエティ研究センター SEA研究会=編「ソーシャリー・エンゲイジド・アートの系譜・理論・実践 芸術の社会的転回をめぐって」

2,860円(税込)

ソーシャリー・エンゲイジド・アートの潮流をとらえ、理解を深めることができる一冊。


ブックレットホン3号「空と本屋」

660円(税込)

奈良・大和郡山の書店とほんが発行するリトルプレス


小川たまか「『ほとんどない』ことにされている側から見た社会の話を」

1,760円(税込)

性暴力、痴漢、年齢差別、ジェンダー格差など「ほとんどない」ことにされているあれこれについて、小さくても行動するきっかけをくれる本。



たたみかた 第2号 「男らしさ女らしさ特集」

1,870円(税込)

30代のための新しい社会文芸誌。


西尾勝彦「歩きながらはじまること」

2,200円(税込)

西尾勝彦さんのこれまでに発行された詩集5冊分を再録。


旅人と詩人の雑誌「八月の水」5 特集:私と仕事

1,320円(税込)

日々のさまざまな気持ちを言葉にしるすことの大切さをかみしめる。



旅人と詩人の雑誌「八月の水」2

770円(税込)

言葉で照らしあう旅と日常。


四月と十月 vol.37

880円(税込)

年二回、四月と十月に発行される美術同人誌。


四月と十月 vol.38

880円(税込)

年二回、四月と十月に発行される美術同人誌。



ぽかん 08

770円(税込)

書き手がそれぞれの話題で書いていても、滑らかにつながって、みごとな読み心地。


【サイン本】辻山良雄×nakaban「ことばの生まれる景色」

2,530円(税込)

本屋Title店主と画家nakabanのコラボレーションによる本の本。


murren vol.22「岩波少年文庫」

550円(税込)

雄大な自然や遠い場所への憧れを育ててくれた岩波少年文庫への熱い思いが小さな冊子につまっています。



西尾勝彦「耳の人」

1,650円(税込)

耳のそばでささやくような詩集。


旅人と詩人の雑誌「八月の水」3

990円(税込)

旅と日常を紙の上で行き来する。


瀬尾夏美「あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる」

2,200円(税込)

震災後に出会った風景や人びとの言葉が、作家の身体を通じて丁寧に綴られる。



四月と十月 vol.40

880円(税込)

創刊二十周年!関東の作品ページはカラーで、仕事場訪問は同人がお互いに訪ねあう楽しい特別企画。


宮本常一+安渓遊地「調査されるという迷惑 フィールドに出る前に読んでおく本」

1,100円(税込)

誰もがスマートフォンで発信できる今、あらゆる人が読むべき冊子。


四月と十月 vol.41

880円(税込)

年二回、四月と十月に発行される美術同人誌。



若菜晃子「旅の断片」

1,760円(税込)

murren編集発行人の若菜晃子さんの「街と山のあいだ」に続くエッセイ第二弾。


小野和子「あいたくてききたくて旅にでる」

2,970円(税込)

50年にわたり東北の村々を訪ねてきた民話採訪者・小野和子さんが集めた18話。


長島有里枝「「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ」

3,630円(税込)

20年以上の時間をかけて獲得した言葉で、当時発表されたさまざまな言説を徹底的に検証する。


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